目次
「やることがない」と感じるようになっていませんか?
定年を迎えたあと、ふとした瞬間にこう感じることはありませんか。
・朝起きても特に予定がない
・1日が長く感じる
・気づくと家で過ごす時間が増えている
そのように感じている方におすすめしたい趣味が「社交ダンス」です。
この記事では、どうして「定年退職をしたシニアの方に、社交ダンスがおすすめなのか」について書いています。
「何故社交ダンスなの?」と疑問に思ったあなたは、どうぞ最後まで読み進めてみてください。最後に体験レッスンのご案内や、社交ダンスについてもっと知りたい方へのプレゼントもご用意しています。
なぜ定年後は時間の使い方に迷うのか
仕事をしていた頃は、1日があっという間に過ぎていきました。
やるべきことがあり、人と関わり、自然と時間が埋まっていたからです。
しかし定年後は、その「当たり前」がなくなります。
最初はゆっくりできて良いと感じても、次第に
「このままでいいのだろうか」
「何かした方がいいのではないか」
そんな気持ちが少しずつ出てくる方が多いのです。
これは決して特別なことではありません。
むしろ、多くの方が同じような感覚を経験します。
理由は大きく3つあります。
① 生活の中心がなくなる
仕事をしているときは、
・決まった時間に動く
・やるべきことがある
・役割がある
こうした仕事を中心とした生活の「軸」がありました。
しかし定年後は、それが一気になくなります。
つまり、“自分で生活の軸を作る必要がある”状態になります

その点社交ダンスは、
- ステップを覚える
- 発表会や競技会に出る
と言ったわかりやすい目標を定めやすいので、生活に練習するというメリハリがでてくるでしょう。

また、一人で踊るものではありません。レッスンに行けば、先生が待っています。踊るときはいつも先生と一緒です。
まだ初心者のうちは、ステップを覚えるのもリズムをとるのも大変ですが、先生がちゃんとサポートして、上手に踊らせてくれるので、無理することなく踊れるので、気持ちも安心です。
決まった時間にレッスンに行って、毎回決まった先生について、
- ステップを覚える
- 踊りを磨く
- 音楽をとることを学ぶ
などその日の課題をこなします。課題が明確で、自分が今どの段階にいるのか、先生に客観的に教えてもらえます。

② 人と関わる機会が減る
仕事を通じて自然にあった
・会話
・ちょっとしたやり取り
・外出のきっかけ
これらが減ることで、
・外に出る理由がなくなる
・刺激が少なくなる
結果として、メリハリが急になくなり、毎日が単調に感じやすくなります。
社交ダンスなら、必ずレッスンに行くと先生がいるので、毎回楽しく会話をしながらレッスンが進んでいきます。
一人でもくもくとやるものだと続かない方にとっては、誰かと会話をする趣味はピッタリではないでしょうか。
鏡張りのお部屋で踊るなんて、今までにない外出のスタイルができるともいえるでしょうし、良い刺激になると思います。

③ 目標がなくなる
仕事をしていた時には必ず
・やるべきこと
・目標
・期限
があったかと思います。
しかし定年後は、
「何を目標にするか」が自由になります。自由である反面、これが「何をすればいいかわからない」という感覚にもつながりやすいのです。
その点社交ダンスは、楽しみ方がたくさんあるので、目標にすることも選ぶことができます。
- 発表会
- 競技会
- ダンスパーティー
- レッスンに来ることが目標
- 姿勢を改善したい
など、たくさんあるので、先生と相談しながら、どれに向かっていくのかを決めることができます。

大切なのは「大きく変えないこと」
ここで多くの方がつまずいてしまうのが、
「何かすごいことを始めようとする」
という考え方です。
例えば、
- 急に毎日運動をしようとする
- 新しいことを本格的に始めようとする
- 最初からしっかりやろうとする
こうしたスタートは、一見やる気があって良さそうに見えますが、実は長続きしない原因になりやすいのです。
なぜなら、これまでの生活と比べて変化が大きすぎるからです。
人は本来、「変化」に対して慎重にできています。特に年齢を重ねるほど、
・無理をしたくない
・失敗したくない
・疲れることは避けたい
という気持ちが自然と強くなります。
その状態でいきなり大きな変化を取り入れると、
「思っていたより大変だな」
「ちょっときついな」
と感じた時点で、足が遠のいてしまいます。
これは決して意志が弱いわけではなく、「自然な反応」です。

社交ダンスなら、歩ければ誰でも踊れるので、筋トレなど、何か特別なことをやらなくても、楽しむことが可能です。
始めは普段着に運動靴でも大丈夫です。慣れてきたら、少しずつ、シューズを買ったり、専用の服を揃えてみたりでOKです。
また、始めから発表会や競技会を目指さなくても大丈夫です。レッスンの時間に汗をかくことが目標で、十分なのです。
慣れてきたら、目標を変えていけば良い話で、そこも、担当の先生と相談しながら、無理のないペースで続けることができるのが、魅力です。

なぜ“小さな変化”が大切なのか
では、どうすればいいのか。答えはシンプルで、「少しだけ変えること」です。
例えば、
- 週に1回だけ外に出る予定を作る
- 短時間だけ体を動かしてみる
- 無理のない範囲で新しいことに触れてみる
このくらいの変化で十分です。
むしろ、この「少しだけ」がとても重要です。
なぜなら、
・負担が少ない
・気持ち的に構えなくていい
・「これならできる」と感じやすい
という特徴があるからです。
社交ダンスの通う方のペースはそれぞれですが、週に1回で十分踊れるようになります。1回1時間も軽く身体を動かすだけでも、気持ちもすっきりしますし、身体もかるくなる方が多いです。
程よい有酸素運動なので、体力的な負担もあまりなく、60代・70代のシニアにはちょうど良いスポーツと言えるでしょう。

続く人と続かない人の違い
ここで一つ大きな違いがあります。
続く人は、「最初から頑張らない」という特徴があります。一方で、続かない人は、「最初に頑張りすぎる」傾向があります。
最初に頑張ると、
・疲れる
・負担になる
・ノルマのように感じる
結果として、
「今日はやめておこう」
「また今度にしよう」
といった形で、少しずつ離れていきます。
「できた」という感覚を積み重ねる
もうひとつ大切なのが、「できた」という感覚を積み重ねることです。
何かを始めたとき、人はつい
「ちゃんとできるようにならないといけない」
「上手にやらなければ意味がない」
と考えてしまいがちです。しかし実際には、この考え方が“続かない原因”になることが少なくありません。なぜなら、最初の段階でうまくできる人はほとんどいないからです。
小さな「できた」で十分です。
例えば、
- 今日は予定通り行くことができた
- 少し体を動かすことができた
- 初めてのことを体験できた
これだけでも、立派な一歩です。
一見すると当たり前のように感じるかもしれませんが、「行動した」という事実そのものが大切なのです。
このような小さな成功体験があると、
「思っていたよりできたな」
「これならもう一度やってみようかな」
という気持ちが自然に生まれてきます。
社交ダンスは、この小さな「できた!」の積み重ねの連続で気が付いたらかなり上達しているスポーツです。
例えば、最初から上手に踊れなくても、
- 1つ、ステップを覚えた
- 手の使い方を習得した
- 回転ができるようになった
と言った、小さな目標をクリアしていく感じです。
そうすると、そのうち、身体が覚えていくので、
- 考えなくてもステップを踏めるようになり
- 手が勝手に動きます
- ステップを踏みながら回転ができるようになる
など、型のあるダンスなので、課題が、毎回明確で、一つ一つの積み重ねで、気が付いたら考えなくてもできるようになっていくのです。
続く人は“ハードルが低い”
長く続けられる方の特徴は、最初のハードルをとても低く設定していることです。
・とりあえず行ければOK
・少しでもできれば十分
このくらいの気持ちで取り組んでいます。
その結果、
・気持ちが楽になる
・プレッシャーがなくなる
・また行こうと思える
という良い流れが生まれます。
社交ダンスは、とりあえずスタジオに行けば、担当の先生が待っています。
先生に身を任せておけば、何も考えなくても気持ち良く踊ることができるのです。家で予習復習をしなくても、ステップを覚えるプレッシャーもなくて大丈夫です。
「慣れること」が最大の成果
最初は誰でも、
・ぎこちない
・思うように動けない
・よく分からない
と感じるものです。
しかし、それを何度か繰り返すうちに、
・なんとなく分かってくる
・体が少し慣れてくる
・気持ちに余裕が出てくる
といった変化が生まれます。
この「慣れてきた」という状態こそが、大きな成長の第一歩です。
最初は、ステップがぎこちなかったり、バランスがとりにくかったりしますが、先生に身を任せて何回も繰り返し踊っていくうちに、身体が覚えていきます。
慣れてくると、周りがみえるようになり、自信がついてくると、人前でお披露目してみようかなという気持ちになる場合もあるでしょう。

無理なく続く形が一番強い
結局のところ、「無理なく続く形」が一番強いのです。
- 頑張らなくても続く
- 気づいたら習慣になっている
この状態が理想です。
そのためには、最初から完璧を目指す必要はありません。
完璧に踊れるようになるまで、人前で踊るのはやめようなどと決めなくて良いのです。過程で良いのです。
この連続で、周りから「上手くなりましたね!」と褒められたり、逆に褒める立場になったりするのも、社交ダンスをならう醍醐味の1つです。
そうするうちに、発表会が良い目標となって、毎週練習に励むことが習慣となっていくのです。
まずは「一歩だけ」
もし今、「何か始めた方がいいのは分かっているけど動けない」そう感じているのであれば、考えるべきことはひとつです。
「一歩だけ動く」それで十分です。
・体験してみる
・話を聞いてみる
・雰囲気を見てみる
それだけでも、今までとは違う流れが生まれます。
この一歩が、これからの時間の過ごし方を変えるきっかけになります。

充実している人がやっているシンプルなこと
定年後の時間を上手に過ごしている方には、ある共通点があります。
それは特別なことではありません。
「定期的にやることがある」
ただそれだけです。
例えば、
- 週に1回通う場所がある
- 決まった曜日に外出する予定がある
- 月に数回でも人と関わる時間がある
こうした“あらかじめ決まっている予定”が、生活の中に組み込まれています。
一見すると、とても小さなことに思えるかもしれません。しかし、この「決まった予定」があるかどうかで、日々の過ごし方は大きく変わってきます。
定年後、社交ダンスを始めるシニアの方は多いですが、毎週、決まったスタジオに通い、先生や仲間と過ごします。
これを日課としている60代・70代の方は、気持ちもハツラツとされ、身体も元気です。少し慣れてきて、ダンスパーティーに行くようになれば、同じ顔触れにも会えます。
顔なじみになってくると、社交ダンスという趣味を通じて、ダンス仲間として、お茶のみをすることもあるようです。

「予定がある日」は1日の質が変わる
例えば、週に1回でも「外に出る予定」があると、その日は自然と意識が変わります。
- 朝、少し身支度を整える
- 時間を気にして行動する
- 出かける準備をする
こうした動きが生まれることで、1日にメリハリが出てきます。
反対に、何も予定がない日が続くと、
・外に出る理由がない
・人と会う機会がない
・時間の区切りがない
という状態になりやすく、気づけば1日があっという間に過ぎてしまいます。
社交ダンスは、異性と踊るダンスですので、身だしなみやマナーにも、かなり気を遣うようになります。服装、清潔感、レッスン着の準備など、考えることも多く、身支度にはある程度時間をかけます。
ダンスパーティーなどで踊っているときも、相手を心地よく踊ってもらおうと、お互い、思いやりや気遣いの心が生まれます。
健全なスキンシップもあり、良い刺激となることでしょう。

小さな習慣が、日常を変えていく
最初は、「週に1回社交ダンス」という小さな変化でも構いません。
しかしそれが続くことで、
- 外出が習慣になる
- 人と関わることが自然になる
- 姿勢や立ち方が変わる
といった変化が少しずつ積み重なっていきます。
そして気づいたときには、雰囲気や所作も変わってくるので、何か始めた?と聞かれる方も多いようです。
まとめ:60代・70代の男性におすすめしたい習い事の選び方
① 無理をしないもの
・体力的にきつくない
・気軽に行ける
② 少しずつ慣れていくもの
・いきなり難しくない
・繰り返すことで上達する
③ 人との関わりがあるもの
・一人ではない
・自然に人と接する機会がある
こうした条件に当てはまるものとして、社交ダンスがおすすめです。
なぜ60代・70代に社交ダンスが合うのか
社交ダンスは、
・激しい運動ではない
・自分のペースでできる
・無理なく続けられる
という要素があります。
「通う理由」ができる
・レッスンの予約
・先生との約束
これがあることで、「今日はやめよう」が減るのが大きなポイントです。
小さな変化が積み重なる
続けることで、
・体が動きやすくなる
・外出が苦でなくなる
・生活にメリハリが出る
といった変化が出てきます。
人とのちょうどいい距離感
社交ダンスは、
・深すぎない関係
・でも一人ではない
このバランスが非常に心地よい習い事です。
これからの時間をどう使うか
定年後の時間は、これまでとは違う意味を持ちます。
・自由に使える時間
・自分のための時間
だからこそ、「どう使うか」で大きく変わります。何もしなければそのまま過ぎていきますが、
少し行動するだけで、
・毎日に変化が生まれる
・気持ちが前向きになる
そんな違いが生まれます。
体験レッスンのご案内
現在、初心者の方向けに体験レッスンをご用意しています。
ここまで読んでいただいて、
・何か始めた方がいいとは思っている
・でも、自分にできるか少し不安
・続けられるかどうか分からない
・いきなり通うのはハードルが高い
そんなお気持ちを感じている方も多いのではないでしょうか。
実際にいらっしゃる方の多くも、最初は同じように迷われています。
「運動は久しぶりでついていけるか心配」
「周りに迷惑をかけないか不安」
「自分だけ浮いてしまわないか気になる」
「そもそもダンスなんてやったことがない」
そういった声を、これまでたくさん伺ってきました。
ですが実際には、ほとんどの方が未経験からのスタートです。
そして体験レッスンでは、
・その方のペースに合わせて進める
・難しいことは一切やらない
・「できる、できない」ではなく体験することが目的
このような内容になっています。
ですので、「うまくできるかどうか」ではなく「どんな雰囲気かを知る」そのくらいの気持ちで大丈夫です。
また、
・無理に続ける必要はありません
・合わなければやめていただいて問題ありません
あくまで「一度試してみる」ための機会です。
ただ、多くの方が
「思っていたよりもできた」
「意外と楽しかった」
「これなら続けられそう」
と感じて、そのまま続けていかれます。
もし今、
- このままの生活でいいのか少し気になっている
- 何か変えた方がいいとは思っている
- でもきっかけがない
そう感じているのであれば、その“最初のきっかけ”として体験レッスンをご利用ください。
大きな決断は必要ありません。まずは一度、実際に体を動かしてみること。それだけで、これからの時間の過ごし方が少し変わるかもしれません。
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